iPhoneSEの部品は、iPhone5sとiPhone6sの流用のようです。
iPhoneSeを分解している分析しているサイトがありました。
スピーカー、バイブレータ、SIMカードトレイはiPhone5s
CPU、メモリはiPhone6sの流用のようです。
既存の部品の組み合わせによって低価格化を実現したのでしょうね
分解でおどろいたのが、フロントカメラ、リアカメラ、ボリュームボタン、
リアカメラのロジックボードとの接続用コネクタは防水加工がされていたことですね